はじめまして。このブログを書いている大堀といいます。
このページではボクの自己紹介から、このブログの目的や、今後の目標などザっと書いていければと思います。
簡単な自己紹介
エンジニアとしての現在
2000年生まれ25歳のエンジニアで、今はフリーランス契約でエンジニアをしています。
フリーランス契約といっても、結局会社の案件に入っているのですが、元々貧乏暇なしだった自分にとっては、少し経済面で余裕ができ、また仕事も選べるし、一番は細かいところまで指示される会社員時代に比較すると、ざっくりと仕事を投げてもらえるため、こちらで時間や工数の管理をする余地が大きくなり自由を感じています。
今担当している案件はwebのシステム開発で、React/Next.jsとかPython/Djangoという技術があるのですが、そういった比較的将来性がある(?)し、やりがいもある技術に関われて楽しいと感じます。
周りのエンジニアの話を聞くと、エンジニアなのにコードを書く仕事を与えてもらえないとか、COBOLという伝説の化石言語の仕事しか経験がない人とかもいてゾッとします。(笑)
こういう自分も元々は、若手のくせに仕事を干されたせいでネットサーフィンばかりしている廃人エンジニアだったので、全然笑えなかったのですが、なんとかサポートもあり、こういう案件にねじこんでいただき、本当に感謝感謝です。
根暗な幼少期
子供のときはゲームばかりしていました。運動がからっきしダメで、女の子にモテるタイプでもなく苦労したのですが、「面白いは価値」の風土がなんだかんだ根強い関西で育った自分は、この「面白い」なる価値だけは握りしめて、最低限クラスの笑いをとって生き残っていました。
そのおかげで未だに、新しいコミュニティに入ると「面白い人」として認識されることも多いので、一面では助かっています。
プログラミングをはじめた高校時代
高校に入学するときに、ゲームばかりしていてはだめだということで、新しい興味を探しているときにプログラミングに出会いました。
最初はゲーム性にひかれてはじめ、入門書で1P進めるのに苦労する日々でしたが、だんだん慣れてくるとものをつくる喜びなどにも目覚めはじめ、やっと人生の歯車が動きはじめたなと感動した記憶があります。
その関係で、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカバーグなどの本を読みはじめ読書にハマり、だんだん太宰治を筆頭にした文学なども読みはじめました。
肝心のプログラミングのほうは、最初C言語の入門書を読み解きはじめ、C++の勉強をはじめたのはよかったのですが、大した制作物をつくる前に、アセンブリ言語というプログラミング言語の四天王の一角(?)の世界の扉を開いてしまい、ああ自分にはプログラミングは無理だと思ったあとに手を伸ばした本がPythonのサイバーセキュリティにかんする本で、今みればある程度読めるのですが、当時はアセンブリで失意していた時期で、それに追い打ちをかけるように難解だったので、一度プログラミングを挫折することになりました。
高校を中退し、ひきこもって読書をしていた日々
自分は高校を中退しました。一応自称進学校ではあるものの、理系コースなので偏差値は60後半ぐらいあったのですが、いろいろ問題を起こしてしまい、また体調を崩したのも重なり中退しました。
中学まで根暗に、真面目に通学していた自分は、高校になれば校則とか、またスクールカーストに縛られた惨めな学生生活から解放される!と意気込んでいたものですから、いざ高校にあがり、居眠り、遅刻、宿題忘れのような些細なミスで怒鳴られ続ける日々に、意識がまったくついていけなくなりました。
そしてそれを修正することが思った以上に困難で、また途中から体調も崩し、部活などにも迷惑をかけて背景もあり、結局高校をやめました。大学に行きたい気持ちはありましたが、独学で十分だろうと思いやめて、それなのに結局大学も行くことはなく、ひきこもって読書する生活がずいぶん長く続きました。
ひきこもりの当初は体を完全に壊していたため、1年ほど完全に廃人のような生活をしていたのですが、その後少し回復したため、妙に規則正しく読書に励む生活を続けていました。
朝は7時ほどに起床し、1-2時間読書し、朝食をとり、散歩し、また昼食をとり、昼は3-4時間読書し、また軽く散歩し、夕飯を食べ、風呂に入り、また晩も3-4時間読書するという感じで、多分一日8-10時間ぐらいは読書していたのではないかという日々でした。
しかし大して難解な本も読めなかったので自慢するところはないのですが、ある程度世界の見取り図を知ることができたという点では、非常に大きな財産になったと思っています。
ただ長い引きこもり生活の代償はあまりに大きかったです。空っぽの人生経験、社会的な空白期間、人間関係の感覚、お金や人脈を含めた財産など、あまりに大きなハンデを背負うことになり、またそのハンデにおびえることで、ますます引きこもりから脱出することが困難になっていきました。
ただハンデの恐怖以上に、このまま何十年も引きこもり続ける悲惨なおじさんになる自分という将来像が、悪夢にうなされるほどの恐怖になりました。
自分は脱ひきこもりを決意しました。ただ当時24歳だった自分が、丸腰で社会に入っていくことはあまりに過酷でした。ただ自分には一つだけ、プログラミングという武器がありました。
結果だけいえば、脱ひきこもりから1年半ほどで、フリーランス契約のエンジニアになることができ、同年代の平均にに比べるとお金、自由、将来性すべてにおいて、かなり優位なポジションを獲得することができました。
まだまだ人生の課題は大きいし、引きこもりが残したハンデもありますが、ある程度将来に希望をもてるほどには、上京を改善することができました。
次回は脱引きこもりを決意した状況から、なんだかんだ慢心していた自分が社会の洗練を受けるところを書きはじめたいと思います。

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